2005年11月23日

歡の季(和食、県民会館そば)

極上の日本酒と和食観を変えるほどの料理の数々

 たまには美味しいものをと悩んだあげく、気になっていた「歡の季(かんのき)」へ。県民会館そばながら、言われないとわからないような細い道を通った先にお店はありました。

歡の季 刺身盛り合わせ 頼んだのは食事3500円のコース。最初に来たのが左写真の刺身盛り合わせ。本当に盛り合わせ。15匹の刺身が一切れずつという贅沢すぎる一品。何と言っても感動したのが金華さば(詳しくはこちら)。本当にとろけるように美味しくて、金華さばの中でも格が違う感じだった。めぬけも白身ながらこくがあって美味しかったなぁ。これ、ここの定番料理みたいです。醤油だけじゃなく、柚子胡椒、塩でも楽しめるのも憎い心遣い。
 でも、次に来た「海の幸のプリンときのこの煮こごり(単品900円)」はもっと驚いた。肝を使ったプリンってことで普通に考えたらゲテモノっぽい・・・けどこれがまた絶品。味付け加減が本当に良くできていてたまらない。これをプリンと呼ぶのはもったいない。何か新しい名前を考えないと。そう思わせるような一品。
 他にも「里いもとほたてのそぼろまんじゅう(単品880円)」、「松茸のゼリー寄せ(単品880円)」、「じねんじょ揚げと沢山きのこのあんかけ(単品880円)」に、ふぐの白子に白トリュフを塗って焼いたもので締めだったかな。途中で刺身15種からまぐろを除いた14種の肝をあえたつまみを出してくれたけどこれがまた絶品だったなぁ。

 とにかく素材はもちろんいいんだろうけど、腕がいいんだろうなと思わせる料理ばかり。和食って本当に凄いものだなと思わされた。こんなこと思うのは初めてだなぁ。そして、親方のこだわりは日本酒にも。あちこちの蔵元を回って仕入れてきた地酒が数十種類あって、その知識も相当なもののようです。ここはワイングラスで日本酒が出てくるのですが、マドラーでかき混ぜて空気を含ませることでより美味しくなるとか(詳しくはこちら)。とにかく相当美味しい日本酒が飲めます。そして日本酒と料理が合うんですよね。でも、日本酒を飲みすぎると料理の味がわからなりそうな不安もあって悩みながら3杯に抑えて?おきました。日本酒は525円以上とあったのでいくらかはわかりませんが、会計は6500円だったので1杯700円弱ぐらいかな。

 そうそう、ここは平日ランチもやってるそうで1000円以下で海鮮丼が食べれるとのこと。食べたことは無いけど美味しくないわけがないでしょう。機会を見つけて行ってみたいなぁ。

歡の季(かんのき)
仙台市青葉区国分町3丁目2-10、022-215-0363
11:30〜14:00、18:00〜22:00(土曜は夜のみ)、日曜定休
参考リンク ヨジテレビ(2003/1/82001/10/8 ランチ情報 すてきな人々)、Yahoo!グルメウォッチン
posted by agan at 03:39| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮城の飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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